【絵本】どうぶつたちのおやすみなさい|寝かしつけ絵本に!動物の「おやすみ」を見に行こう

児童書・絵本ブログのナギブックです。
今回は「どうぶつたちのおやすみなさい」をご紹介します。

どうぶつたちのおやすみなさい
● 1番おすすめの年齢:2歳
● 1ページの文章量:平均3行~4行
● ひらがな・カタカナのみ
※個人の主観・調査なので正確性は保証できません
※もちろん上記年齢以外でも楽しめます!

いろんな動物の「おやすみなさい」を描く

動物たちも「おやすみなさい」を
するのかな?
と人間の子どもが思う場面から
お話が始まります。

そして、動物たちが
「おやすみなさい」をしている様子が
描かれています。

なまけものの子どもは、
お母さんと一緒に木にぶら下がって、
ゆっくり近づいて「おやすみなさい」。

くじゃくの子どもは、
お父さんと一緒に追いかけっこが
終わったら「おやすみなさい」。

オウムの子どもは、
お母さんと一緒に硬いくちばしを
鳴らして「おやすみなさい」。

…と、たくさんの動物の親子たちが
「おやすみなさい」をして
ぐっすりと眠っていきます。

そして、人間の子どもも
「おやすみなさい」をして眠ります。

途中になまけもののの親子が
何度か出てきますが、
ずっと「おやすみなさい」を
していてなかなか寝る様子がありません。

そして最後のページでも、
なまけものの親子は
まだ「おやすみなさい」をしているのでした。

寝かしつけにおすすめの1冊

内容はもちろん、
柔らかいタッチのかわいい絵で、
寝かしつけにぴったりの絵本です。

夕焼けの場面から始まり、
だんだんと空が暗くなって、
お月様が出て、
夜が更けていく感じもとても素敵です。

文章も柔らかく、
そして分かりやすいです。

「とんとん たんたん」
「ぶーらん ぶーらん」などと
各ページに擬音語が書かれていて、
リズム良く読むことができます。

動物の子どもが親と一緒に寝る様子が
延々と描かれているのですが、
お母さんもお父さんも
両方出てくるのも良いですね。

昔ならお母さんだけだったと思うので…。

どの動物たちも親子が仲良しで、
とても楽しそうに眠っていきます。

「どうぶつたちのおやすみなさい」

文:アン・ウィットフォード・ポール
絵:デイヴィッド・ウォーカー
訳:福本友美子
出版社:岩崎書店

以下、雑記

わが家では寝る前に
絵本を1冊読み聞かせしていますが、
その習慣が始まったのがこの絵本です。

1歳半くらいだったと思うのですが、
最初の半年くらいは
毎晩この絵本を読んでいて、
当時は目をつぶっていても
文章が勝手に口から出てきていました。

もうこの絵本は読まなくなったのですが、
この絵本を見ると
当時の小さかった子のことを思い出します。

その後、いつの間にか
毎晩違う絵本を選んで読むようになり、
数年経った今でも続いています。

でも数年後には、
もう読み聞かせはしていないと思います。

成長は嬉しいけれど、
だんだんと一緒に過ごす時間も
少なくなるんだろうなと
寂しい気持ちもあります。

この絵本を読んでいた頃は、
子どもはかわいかったけど
育児がつらかった時期でもあり、
今思えばもっと適当にやって
かわいい時期を楽しんでおけば
良かったと思います。

それが今もそうで、
未来の自分も
今の私を見て同じことを言うでしょう。

だから、当たり前だけど
今を大切にしたいです。
私は今のこの子が大好きで、
今のこの子は今しかいないから。

と思いながら、
毎日キレまくって育児をしています。笑

小さい頃はあっという間だから、
怒らないで楽しく過ごしたいんだけどな…

どうぶつたちのおやすみなさい
● 1番おすすめの年齢:2歳
● 1ページの文章量:平均3行~4行
● ひらがな・カタカナのみ
※個人の主観・調査なので正確性は保証できません
※もちろん上記年齢以外でも楽しめます!

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