ひらがな・カタカナの絵本

年少(3歳・4歳)の本

【絵本】109ひきのどうぶつマラソン|何度読んでも楽しい!地球1周マラソン大会

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「109ひきのどうぶつマラソン」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:3歳~4歳 ● 1ページの文章量:平均2行~3行 ● ひらがな・カタカナのみ それぞれの動物を代表して1匹ずつが参加するマラソン大会が開催されます。109匹の動物が集まりました。応援の動物も駆けつけています。
2歳・3歳の本

【絵本】どうぶつたちのおやすみなさい|寝かしつけ絵本に!動物の「おやすみ」を見に行こう

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「どうぶつたちのおやすみなさい」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:2歳 ● 1ページの文章量:平均3行~4行 ● ひらがな・カタカナのみ 動物たちも「おやすみなさい」をするのかな?と人間の子どもが思う場面からお話が始まります。
年中(4歳・5歳)の本

 【絵本】ヨシタケシンスケ 発想えほんシリーズ |自由にどこまでも深く考えよう

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回はヨシタケシンスケさんの「発想えほんシリーズ 」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:6歳~7歳 ● 1ページの文章量:平均4行~10行 + 手書きの書き込みが多い ● ひらがな・カタカナのみ 人気絵本「りんごかもしれない」から始まった発想えほんシリーズ。どれも斬新で子どもが読んでも大人が読んでも単純に面白いです。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】まじょのほうき|次々と動物が変身!一巡してうまくまとまる

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「まじょのほうき」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:3歳~4歳 ● 1ページの文章量:平均5行~7行 ● ひらがな・カタカナのみ 魔女が壊れたほうきを置いていくと、トラがやって来て ほうきの先の部分を顔につけると「たてがみ」になり、ライオンに変身します。
2歳・3歳の本

【絵本】とんとんパンやさん|動物の模様がパンになる仕掛け絵本

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「とんとんパンやさん」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:2歳~3歳 ● 1ページの文章量:平均3行~4行 ● ひらがな・カタカナのみ 豚のぶーさんのパン屋は動物たちに人気で大忙しです。ページは穴あきになっていて、めくるとくまさんの顔の部分がチョコレートパンになります。
年長(5歳・6歳)の本

【絵本】100円たんけん|経済入門に最適!物の価値を知ろう

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「100円たんけん」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:5歳後半~7歳 ● 1ページの文章量:平均8行~15行 ● ひらがな・カタカナのみ ※「円」のみ漢字(ルビあり)100円で何が買えるかを調べるために2人は商店街へ行きます。豚肉はたくさん買えるけど牛肉は少ししか買えません。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】わくわくどうぶつアパート|メインストーリー以外にもドラマがある

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「わくわくどうぶつアパート」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:3歳後半~5歳前半 ● 1ページの文章量:平均6行~10行 ● ひらがな・カタカナのみ ウサギくんの誕生日パーティーでいろいろありますが楽しく終わります。文字を読むとそれだけのストーリーなのですが、絵を見ていると他にもたくさんの物語が詰め込まれています。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった|精神科ドクター監修!怖がりやさんの対策法

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:4歳後半~5歳後半 ● 1ページの文章量:平均10行~15行(ページによってバラバラ) ● ひらがな・カタカナのみ 高い所が怖い等、それぞれ怖いものがある怪獣たちが、それと向き合う状況になった時にどうやってピンチを乗り切るかが描かれています。
年中(4歳・5歳)の本

【絵本】ねこのジョン|まわりと違っても気にしなくていい

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「ねこのジョン」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:4歳前半~5歳前半 ● 1ページの文章量:平均8行~10行 ● ひらがな・カタカナのみ 「ねこのジョン」というタイトルですが、表紙の2匹のうちどちらがジョンだと思いますか?
2歳・3歳の本

【絵本】100かいだてのいえシリーズ|隅々まで夢の詰まった数字絵本

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「100かいだてのいえシリーズ」。●1番おすすめの年齢:2歳後半~4歳前半 ● 1ページの文章量:平均6行~10行 ● ひらがなのみ(カタカナはふりがな)主人公が「100かいだてのいえ」に行き、1階からスタートして100階を目指すというストーリーです。
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