ためになる本

小1(6歳・7歳)の本

【絵本】空をつくる|家を建てすぎて空が見えないから空を作るけど…

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「空をつくる」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:7歳~8歳 ● 1ページの文章量:平均6行~8行 ● 漢字使用(ルビなし ※一部ルビあり) 街にはどんどん家が建っていて、建てる場所がなくなると今度はどんどん上に高い建物ができていきます。
年中(4歳・5歳)の本

 【絵本】ヨシタケシンスケ 発想えほんシリーズ |自由にどこまでも深く考えよう

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回はヨシタケシンスケさんの「発想えほんシリーズ 」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:6歳~7歳 ● 1ページの文章量:平均4行~10行 + 手書きの書き込みが多い ● ひらがな・カタカナのみ 人気絵本「りんごかもしれない」から始まった発想えほんシリーズ。どれも斬新で子どもが読んでも大人が読んでも単純に面白いです。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】セブンの行事えほんシリーズ|愉快なヒーローと行事の理解を深めよう

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「セブンの行事えほんシリーズ」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:4歳後半~5歳後半 ● 1ページの文章量:平均6行~10行 ● ひらがなのみ(カタカナはふりがな) ウルトラセブンによく似た「セブン」が園にやってきて子供たちを行事を体験するという物語です。
年長(5歳・6歳)の本

【絵本】100円たんけん|経済入門に最適!物の価値を知ろう

児童書・絵本ブログの「ナギブック」です。今回は「100円たんけん」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:5歳後半~7歳 ● 1ページの文章量:平均8行~15行 ● ひらがな・カタカナのみ ※「円」のみ漢字(ルビあり)100円で何が買えるかを調べるために2人は商店街へ行きます。豚肉はたくさん買えるけど牛肉は少ししか買えません。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】性の絵本|幼児のうちに直球で性教育がおすすめ

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「性の絵本」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:4歳 ● 1ページの文章量:平均6行~8行 ● 漢字使用(ルビあり) 前半では、大人になると体がどう変化するか、精子と卵子の話、出産について(帝王切開にも触れています)生理の仕組みなど、けっこう具体的に説明しています。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった|精神科ドクター監修!怖がりやさんの対策法

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:4歳後半~5歳後半 ● 1ページの文章量:平均10行~15行(ページによってバラバラ) ● ひらがな・カタカナのみ 高い所が怖い等、それぞれ怖いものがある怪獣たちが、それと向き合う状況になった時にどうやってピンチを乗り切るかが描かれています。
年中(4歳・5歳)の本

【絵本】ねこのジョン|まわりと違っても気にしなくていい

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「ねこのジョン」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:4歳前半~5歳前半 ● 1ページの文章量:平均8行~10行 ● ひらがな・カタカナのみ 「ねこのジョン」というタイトルですが、表紙の2匹のうちどちらがジョンだと思いますか?
年長(5歳・6歳)の本

【絵本】どうぶつせんきょ|政治を身近に!選挙の仕組みが分かるお話

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「どうぶつせんきょ」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:6歳~8歳 ● 1ページの文章量:平均4行~8行(文字の多いページも一部あり)● 漢字使用(ルビあり)これまでライオンが森の王様でしたが、選挙で次の大統領を決めることになりました。立候補したのは4人。ライオン・ヘビ・サル・ナマケモノです。
2歳・3歳の本

【絵本】100かいだてのいえシリーズ|隅々まで夢の詰まった数字絵本

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「100かいだてのいえシリーズ」。●1番おすすめの年齢:2歳後半~4歳前半 ● 1ページの文章量:平均6行~10行 ● ひらがなのみ(カタカナはふりがな)主人公が「100かいだてのいえ」に行き、1階からスタートして100階を目指すというストーリーです。
2歳・3歳の本

【絵本】おさんぽだいきょうそう|地球を散歩!楽しく動植物を覚えられる

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「おさんぽだいきょうそう」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:2歳前半~4歳前半 ● 1ページの文章量:平均4行~6行 ● ひらがなのみ(カタカナはふりがな) 「ぼく」と「ばあば」はお散歩に行きます。「ぼくの方が速いね」「ばあばの方が速いさ」と競争しながら進みます。
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