【絵本】性の絵本|幼児のうちに直球で性教育がおすすめ

児童書・絵本ブログのナギブックです。
今回は「性の絵本 みんながもってるたからものってなーんだ?」をご紹介します。

性の絵本 みんながもってるたからものってなーんだ?
● 1番おすすめの年齢:4歳
● 1ページの文章量:平均6行~8行
● 漢字使用(ルビあり)
※個人の主観・調査なので正確性は保証できません
※もちろん上記年齢以外でも楽しめます!

男女の違いと自分を守る方法を1冊で

前半は、男女の体の違いや
赤ちゃんがどうやってできるかなど
いわゆる「性教育」について
書かれています。

後半は、自分を守る方法
書かれています。
端的に言うと変質者対策です。

前半では、
大人になると体がどう変化するか、
精子と卵子の話、
出産について(帝王切開にも触れています)
生理の仕組みなど、
けっこう具体的に説明しています。

性交についての具体的な話や
性交や射精の絵もありますが、
イラストがかわいらしいので
抵抗なく読めると思います。

後半では、
プライベートゾーンの話、
変質者に遭わないための対策や
遭ってしまったらどうするかなど
自分の心と体を守る方法が
説明されています。

そして1番最後には、あなた自身も
お友達の心と体を傷つけないように
ということが書かれています。

「性の絵本 みんながもってるたからものってなーんだ?」

作:たきれい
監修:高橋幸子
出版社:KADOKAWA

性教育で自分を大事にできる子に

1冊を通じてのメッセージは、
「あなたの心と体は、あなたのもの」
「あなたの心と体は、
あなたや大切な人にとっての宝物」
ということです。

そのために、
自分の体のことを知り、
自分がどうやって
生まれてきたかを知るのは
大切なことだと思います。

そして、その大切な自分を
自身で守らなければなりません。

変質者対策は、
わりとしっかり書かれています。

遭ってしまったら逃げるなどは
もちろんですが、
そもそも遭わないために
人前で下着を見せないなど
予防法も分かりやすいです。

そして、
あなたにとってあなたが大事なように
他の人も自分自身が大事。

だからそれを侵害しないことも
とても大切です。

生まれた時から持っている宝物の
心と体」を尊重して、
自分を大事に、自分を好きになれる絵本です。

以下、雑記

性教育をいつから始めるかは
難しいところではあります。

世界的には5歳、
ヨーロッパなどでは4歳くらいの
国も多いようです。

本人の発達次第ではありますが
個人的には3~5歳が
いいかと思います。

うちは4歳1か月の時に
この絵本を読んで
性教育をスタートしました。

プライベートゾーンに
ついても書いてあるので、
その日から体を自分で
洗ってもらうことにしました。

そして、背中などは手伝うけど、
おちんちんとお尻は
自分で洗ってねと伝えました。

今のところ、
順調に性教育をできていると思います。

ちなみに私は、性に関する絵本を読む時は、
淡々と、図鑑を読むように
照れたりからかったりせずに読みます。

最初に書いたように
性交や射精の絵もあり、
うちの子にも
「お父さんとお母さんも性交したの?」
と訊かれましたが、
「そうだよ」と淡々と答えました。

「性交して精子と卵子が出会うと~」
などの文章も、
「肉を食べる恐竜は肉食恐竜と言います」
と同じような感じで図鑑っぽく読んでいます。

子も単に知識として
性のことを吸収しています。

子どもがある程度大きくなると、
「エロ」という概念をなんとなく
理解し始めるので、
そうなる前に性教育を始めた方が
いいのではないかと思っています。

恥ずかしがる年齢になる前に、
直球で、
人体図鑑のノリで教えるのが
いいのではないでしょうか。

もう少し大きくなったら
さらに踏み込んで教える必要がありますが、
それはどうしようかな…。

「おうち性教育はじめます」という本が
なかなか良かったので次はこちらかな。

こちらの本は、保護者に向けて
書かれている部分があるので、
「性教育なんてまだ早いんじゃないの」
などと言うパートナーに
読んでもらうのにも最適です。

うちは男児なので、
もう少し大きくなったら
夫に性教育をバトンタッチする予定です。

コンドームの使い方や、
「AVはフィクションだから鵜呑みにするな」
ということや、
いろいろ教えたいことは山積みです。

学校で教えてくれたらいいんだけどな…。

性の絵本 みんながもってるたからものってなーんだ?
● 1番おすすめの年齢:4歳
● 1ページの文章量:平均6行~8行
● 漢字使用(ルビあり)
※個人の主観・調査なので正確性は保証できません
※もちろん上記年齢以外でも楽しめます!

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