年中(4歳・5歳)の本

2歳・3歳の本

【絵本】100かいだてのいえシリーズ|隅々まで夢の詰まった数字絵本

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「100かいだてのいえシリーズ」。●1番おすすめの年齢:2歳後半~4歳前半 ● 1ページの文章量:平均6行~10行 ● ひらがなのみ(カタカナはふりがな)主人公が「100かいだてのいえ」に行き、1階からスタートして100階を目指すというストーリーです。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】おれたち、ともだち!シリーズ|いきいきしたキャラが魅力の友情物語

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「おれたち、ともだち!シリーズ」。●1番おすすめの年齢:4~5歳 ●1ページの文章量:平均8行~15行 ● ひらがなのみ(カタカナはふりがな) 通称「ともだちやシリーズ」。キツネが「ともだちや」を始めるところから物語はスタートします。
年中(4歳・5歳)の本

【絵本】しっぱいなんかこわくない!|本当の失敗は夢をあきらめた時だけ

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「しっぱいなんかこわくない!」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:5歳~6歳 ● 1ページの文章量:平均8行~12行 ● ひらがな・カタカナのみ エンジニアになりたいロージー。小学校の教室ではおとなしくしていますが、家に帰るとガラクタでいろいろな物を作ります。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】12支キッズシリーズ|「いろんな子がいる」を学ぶ園生活

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「12支キッズのしかけえほんシリーズ」。●1番おすすめの年齢:3~4歳 ●1ページの文章量:平均3行~7行 ● ひらがな・カタカナのみ 「じゅうにしえん」という園が舞台です。 全12冊で、主人公は十二支の動物たち。主人公は毎回変わります。
年中(4歳・5歳)の本

【絵本】ひみつのカレーライス|カレーのなる木を育てよう

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回は「ひみつのカレーライス」をご紹介。● 1番おすすめの年齢:5歳前半~6歳前半 ● 1ページの文章量:平均8行~15行 ● ひらがな・カタカナのみ フミオがカレーを食べていると、口の中に何かがあることに気が付きます。なんとそれはカレーの種でした。 父親が書物で種について詳しく調べ、 さっそく庭に植えて育てます。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】なんでもレストラン|食育にも!料理の楽しさを知る

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「なんでもレストラン」。●1番おすすめの年齢:4歳~5歳 ●1ページの文章量:4行~10行(文字の多いページも一部あり) ● ひらがな・カタカナのみ 何でも作ってくれる「なんでもレストラン」をやっている男の子が主人公。お客さんは動物。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】わんぱくだんシリーズ|日常から続く不思議な世界で冒険を

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「わんぱくだんシリーズ」。●1番おすすめの年齢:3歳後半~5歳前半 ●1ページの文章量:平均6行~10行 ● ひらがな・カタカナのみ けん・ひろし・くみは、3人合わせて「わんぱくだん」。元気で仲良しのわんぱくだんが、不思議な世界で冒険するシリーズです。
2歳・3歳の本

【絵本】おおきくなるっていうことは|進級や誕生日の節目におすすめ

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「おおきくなるっていうことは」。●1番おすすめの年齢:2歳後半~4歳前半 ●1ページの文章量:平均2~3行 この絵本では、園長先生が「おおきくなるっていうことは○○ってこと」と子どもに語っていきます。「おおきくなるっていうことは洋服が小さくなるってこと」「おおきくなるっていうことは水に顔を長くつけれられるってこと」そして「おおきくなるっていうことは自分より小さな人が多くなるってこと」。これは当たり前のことなんだけど、ハッとさせられました。
年少(3歳・4歳)の本

【絵本】おおきなクマさんとちいさなヤマネくんシリーズ|正反対の2人の友情

児童書・絵本ブログのナギブックです。今回のおすすめ絵本は「クマさんとヤマネくんシリーズ」。●1番おすすめの年齢:4歳~5歳 ●1ページの文章量:平均6~8行 ● ひらがな・カタカナのみ 体は大きいけれど、小さいものが好きで慎重な性格のクマさん。体は小さいけれど、大きいものが好きで大胆な性格のヤマネくん。見た目も性格も正反対です。自分と違う相手だから理解できないこともあるけれど、お互いを大切に思う気持ちは同じ。そんな2人の素敵なお話です。
タイトルとURLをコピーしました